首にできたイボが巨大化してきた その1はこちら
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首にできたイボが巨大化してきた その5(前回)はこちら
ついに、長かったイボとの戦いに終止符が打たれました。
いや、大して長くないか・・・。
1ヶ月もたってないもんね。
これは、私の運が良かったのか。
それともお医者さんの腕が良かったのか。
どちらにせよ、大きさの割に長くかからずに治療が終わり、
ホッとしています。
まだちょっぴりあるんですけどね・・・。
先週、ポロリとかさぶた状になっていたイボが取れて、
喜び勇んだ私はすぐに皮膚科を受診。
しかし、前日に治療してもらっていたので、
また1週間後に来てくれと言われ
ゲンタシンを塗ってもらっただけで帰宅。
つまり、短期間での液体窒素の治療はできないということですね。
そして、今日皮膚科に行ってきたわけですが。
ライトを当ててじっくりと患部を観察する先生。
「う~ん・・・・・・。」
ドキドキ
「まだちょっと乾燥していない部分があるね。」
はい。あるんです。
「ちょっと盛り上がっている部分もあるけど。」
あるけど・・・?
「まあ、本当にちょっとなので、
まだイボがあるかどうか判断するのは難しいね。」
ほうほう、それで?
「すっかりじゅくじゅくしてるのが治るまで、
しばらく様子をみましょう。」
じゃあ、治療は終わりってことですね!
「ただし。」
ただし・・・?
「日光に当たると黒ずんできますよ。」
なんですってー!?
「テープにかぶれてるから、外してたんでしょ?
これは痒いね。
でも、外に出るなら特に日光に当たらないようにしないと。
絆創膏でもかぶれる?そう。
じゃあ、もし肌に合う日焼け止めがあるなら、
ゲンタシンを塗った上に日焼け止めクリームを塗ってもいいよ。」
なるほどー!それでもいいんですね。
そう、半日絆創膏付けただけでも、
私の首周りはとってもかぶれやすくて困っていたんです。
今年の夏は特に、
ちょっと汗をかいただけでもすぐに赤くなって痒みが・・・。
タオル生地のハンカチを持ち歩いて、
しょっちゅう首周りをポンポン拭いてました。
こすると良くないので。
今回の受診でわかったのは、
イボが取れたあとに日焼けは禁物!
しっかりゲンタシンを塗って、
ガーゼや絆創膏を貼るか、日焼け止めを塗ろう!
では、恒例の現在のイボちゃんの様子です。
苦手な方は見ないでね。
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この、少し盛り上がってるのは、
もともとここにあったホクロ状のものの名残なのか。
ただ、この程度なら本当に全然問題ないです。
もともともう少し色が茶色っぽいものが
生まれたときから、こんな感じでついていたので。
このまま普通に赤みも治って、
日焼けもせずに色素も沈着しなければ、
私の中では満点です。
明日から、ゲンタシンをしっかり塗って、
日焼けに気をつけて過ごします。
そしてイボが成長しにくいように、
イボケア専用ジェルで今度はしっかりケアしておきます!
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本当に、早く試せばよかったです・・・。
まだイボが小さいうちにケアするのって大切なんだって、今は身に沁みて感じてます。